様々なむち打ち症状

2017年10月27日

佐賀市大和町 佐賀交通事故治療専門ナビ運営 にいじ接骨院

むち打ちってなに?

「むち打ち症」は、おもに、自動車の追突、激突、衝突、急停車等によって首が鞭(むち)の様にしなったために起こる症状を総称したものです。

ただし「むち打ち症」は、正式な傷病名ではなく、正式には「頸椎捻挫」「頸部挫傷」「外傷性頚部症候群」などと呼ばれます。多くの方は次のような傷病名として診断され、様々な症状がでてきます。

むち打ちの症状の種類・症状

頚椎捻挫型 

頚椎の周りの筋肉や靭帯などの、軟部組織の損傷で最も多くみられ、むち打ち症全体の70パーセント〜80パーセントをしめているとされています。首の後ろや肩の痛みは、首を伸ばすと強くなります。また首や肩の動きが制限されることもあります。

根症状型

頚椎の並びに歪みが出来ると、神経が圧迫されて症状が出ます。首の痛みのほか、腕の痛みやしびれ、だるさ、後頭部の痛み、顔面痛などが現れます。これらの症状は、咳やくしゃみをしたり、首を横に曲げたり、回したり、首や肩を一定方向に引っ張ったりしたときに強まります。

バレ・リュウー症状型

後部交感神経症候群ともいいます。頸椎に沿ってはしっている椎骨動脈の血流が低下し、頭痛 めまい、耳鳴り 吐き気などの症状が現れると考えられています。

脊髄症状型

頸椎の脊柱間を通る脊髄が傷ついたり、下肢に伸びている神経が損傷されて、下肢の痺れや知覚異常が起こり、歩行障害が現れるようになります。また、膀胱直腸障害が生じて、尿や便が出にくくなるケースもあります。

脳脊髄液減少症

一時的に髄液圧が急上昇し、その圧が下方に伝わって腰椎の神経根に最も強い圧がかかりくも膜が裂けると考えられています。脳脊髄液減少症の症状はきわめて多彩で、いわゆる不定愁訴がそれに相当します。初期には頭痛、横になると楽になる特徴があります。

また、これらの症状には天候に左右されるという特徴がみられます。気圧の変化に応じて症状が変化します。

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